「イベントを学びたい!」
そう言ってくれるのは非常に嬉しいです。
以前、私は日本工学院専門学校というところで、イベントの講師をしていました。
高校を卒業する段階で「イベントを学びたい」という高校生が多くいるんだということを
初めて知った時、「すげーなー!」と純粋に思いました。
もちろん、全ての生徒が裏側を知って入ってくるわけではないですが、
自分たちが参加したイベントに感動し、「こんなイベントに関わりたい」という想いで
専門学校に入学してきます。
裏側の人間からすると「なんでこんな大変な仕事を選ぶのだろうか。。。」と思うけど、
こうやって20数年も業界にいるのは、やっぱり楽しいからなんだろうと思う。
これから徐々に学生たちにイベント業界を知ってもらい、色々なことを教えていきたい。
イベントを専門的に教える学校は非常に少ないし、業界内にいる人たちは勉強してから
業界に入ったわけではなく、右も左も分からない状態で身体で覚えてきた。
だからこそ、すぐに辞めてしまう人達も多いわけだが。。。
どんな仕事も「楽しい」だけでは終わらない。
辛いことの奥に「楽しさ」があることを教えつつ、辛さをカバーできるスキルや
テクニックをぜひ学んでほしいと思う。
日本工学院専門学校 コンサート・イベント科 イベント企画コース
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